今日は実に残念な結果でしたね……。
攻撃も守備も真面目に頑張ってるけど結局個の力には太刀打ちできないの、そろそろ何とかできる糸口ぐらいは掴みたいところだけどなあ。
まあ、何であれ引き続き応援します。
今日は実に残念な結果でしたね……。
攻撃も守備も真面目に頑張ってるけど結局個の力には太刀打ちできないの、そろそろ何とかできる糸口ぐらいは掴みたいところだけどなあ。
まあ、何であれ引き続き応援します。
ふう……。
久々勝利……ども……。
ここのところ攻守のテンションが高く、本当に後は結果だけという感があったので、やっと結実した感がある。
まあこれをちゃんと継続していけるかですな。次も期待しておりまする。
タイトルのとおり。
楽天モバイルMNOは、無料サポータープログラムで2月から利用している。半年あまり使って、大まかなデメリットが見えてきた。
・エリアが狭い
自宅近辺や地下鉄(大江戸線)車内は快適に使えるものの、都下や他県に入ると途端にパートナー回線に切り替わる。またこの切り替えが曲者で、時間がかかったり、うまくいかなくて圏外扱いになったりすることもよくある。
ついでに言うと建物内では電波が極めて心許なく、買い物中や外食中に必要な通信ができなくて地味にフラストレーションが溜まったりする。
・電波が不安定
自宅はバッチリ圏内のはずなのに、突然通話が切れたりする。
池袋の街中で通話中にブツリと切断され、困り果てたこともあった。
楽天回線単独の問題なのか、パートナー回線との受け渡しに不具合があるのかは不明。
・サポートがお粗末
公式サイトから上記の問題を懇切丁寧に報告したところ、専用アプリから送らないと受け付けられないと返されて完全に気持ちが切れた。
そのぐらい融通を利かせてくれないとね……。
・対応端末が少ない
アンオフィシャルなSIMフリー機でも設定次第では使えるものもあるようだけれど、動作確認機種の数はあまりに少ない。
結局(値引きとかキャンペーンとか頑張っているとはいえ、スペックなどを考えれば)割高な端末を買わざるを得ず、コスパ的にどうなのかというところ。そうでなくても選択肢は多い方がいいに決まっているし。
使い放題で月額2980円+税という挑戦的な価格設定は良いと思うけれど、結局パートナー回線は容量制限が付いて回るし、そもそもの使い勝手が微妙だしで、総評としてまだまだ実用レベルには遠いという感がある。
とりあえず、ぼちぼち長いこと使ったMVNO(mineo)の契約を捨ててまで楽天1本に絞らなかったのは我ながら英断だったと思う。
まあ、率直な感想としては数年後に期待かな、と思う。あれだけ叩かれ放題だったソフトバンクも今や立派に一線で戦えているわけだし、長い目で見守るべきなんじゃないかなと。
楽天モバイルの戦いはこれからだ!
ああ……勝利(だけ)が遠い……。
前半は理想的な展開ながら、早い段階でとどめを刺せなかったことが悔やまれる。
パススピードも軽快になっているし(パサーの茨田なんか生き生きしていて良かった。途中から消え気味だったのは惜しい)、ロングボールの使い方も向上しているし、何よりビルドアップの練度が格段に上がっている。殻を破るまで本当にもうちょっとだと思うので、踏ん張りたいところですなあ。
癌検診に行ってきた。
住んでいるところの自治体がやっているやつだと一部しか検査ができないので、徹底的にやるのを私費で受けた。亡父も祖父も、ついでに父方の伯母も癌だったりしたので(伯母は存命だけれど)、一度ちゃんと診てもらうべきだろうと思った次第。
今日は朝から首が痛かった。一昨日あたりから寝違えていたところに昨日は(うっかり準備運動も忘れて)長々プールに入っていたりしたので本格的に痛めたらしい。足元を見るのも一苦労というコンディションで遠出したところ、案の定やらかした。
メガネを割ってしまったのだ。
ガラス製レンズは快適だった。
それまで長年使ってきたプラスチックレンズのものは、2、3年もするとコーティングが剥がれて傷だらけになり、すぐに視界が悪くなっていた。一方ガラスだと、傷は全然付かないし、ティッシュで軽く拭けばきれいにできるし、重いとはいっても誤差の範囲に収まるし、何より安いしで、メリットしかない感があった。
しかし、今日。
バリウム検査の直後、首が痛くて変な格好になっていたこと、力の入り具合が狂ったことなどが災いして、メガネはレンズから落下。結果、ご覧の有り様となった。
まあでも、総合的に判断して、交換品もガラスにしようと決意した。
そして帰り際、買ったメガネ屋に寄ったところ、取り寄せに時間がかかるため週末まではコレで過ごすしかないらしい。
幼稚園のイベント手伝いとか色々あるのに……。
もう若くないのだし、日頃から自分の身体のことは気をつけなければ、と痛感した。反省……。
そんなわけで、昨日の予定を繰り下げて今日は娘と遊びに出かけていた。
先日のとしまえんがよほど楽しかったと見えて、近場の区民プールに行ってみようかと言ったらめちゃくちゃ乗り気になっていた娘。昨日のドタキャンについては別段気にした様子もなく、おばあちゃんたちに会えた嬉しさの方が勝るぐらいのようではあったけれど、いざ今日になったら朝からそれはもう張り切っていた。起床→朝食の後は整理券(コロナ対策で入場制限がかかっているための措置)をもらいに行き、帰ってきてからは早々に水着に着替えてイメトレを開始。そのまま昼食を済ませると、瞬く間に準備(結局姪のお下がりから新しく買った水着にチェンジも含)を終えてプールのある体育館へ。着用が義務づけられている水泳帽を持っていなかったので自販機で買い、入場を済ませてからは実に3時間半にわたってひたすら水と戯れていた。
幼稚園のプールも今年度は年長組のみの開催となってしまったので水に飢えていたのか、ほとんどの時間を水中で過ごすこととなった。ギリギリ足の付く子供プールを中心に、浮き輪を着けたり外したりを繰り返しつつ、歩いたりプカプカ浮かんだり、浮かぶ父を引っ張って遊んだり、ちょっと恐々ながらも父の身体に掴まって浮く練習なんかもしたりして、とにかく終始楽しそうにしていた。
来年度はスイミングスクールに入れようという話になっていて、その話も少ししてみたところこれまた嬉しそうだったので、これは物になりそうな予感がする。
すっかり全身がふやけた状態で退場すると、すでに日が傾きかけていた。楽しみにしていたかき氷の販売車がいなくなっていて落ち込んだのも束の間、閉店間際の売店でちゃっかり高めのアイスを買ってそのまま平らげ、帰宅して入浴を済ませると夕食ももりもりと食べ、疲れたのかパタンと寝た。
大型のレジャーだけでなく、近場でも色々と楽しめる場所があるのは僥倖という感じがする。また次の土日もたくさん遊びましょうね。
遊びに行く場合ではなかった。
昨秋に亡くなった父の遺骨が献体から帰ってくる日だったのだ。
そんなわけで母と妹と3人で迎えに行き、妻と娘も合流して昼を食べ、帰宅後は長風呂したり読み聞かせをしたりして過ごした。
今日の試合は開始前から(娘を膝に抱いたりしつつ)観た。
ブレイクの長さがダンチ(12日vs2日)だったのを差し引いてもなお、弾際は強く行けていたし攻撃の形もしっかり作れていて、目が離せない熱戦だった。勝ち切れなかったのは残念だけれど、期待の若手も次々出てきて今後がますます楽しみになった。
次は結果も付いてきますよう……!
ここのところ更新が途絶えていた理由として、論文書きで疲労困憊していたというのがある。
20万を優に超えるExcelデータに一つ一つ目を通し、形容詞の用法に基づいて分類するという地獄のような作業を、春先までに半分終わらせていて、ここ1週間ばかり残り半分を進めていた。だいぶ進んであと4万件弱というところまで来たので、まあ次の1週間が勝負かなという感じ。
とりあえず頑張ります。明日は娘と遊びに行くけどね!