徳島1-1湘南

失点シーンはうまくやられた感があったけれど、中2日というスケジュールのせいか相手にJ1ではあまりないような凡ミスが目立った。そこをちゃんと突いていければ良かったのだけれど、まあ率直に言って勝ち点2を落とした感が強い。

次はこちらが中2日、かつ守護神不在という逆境になる。でもここをちゃんと乗り切れれば一気に視界が開けてくると思うので、変に割り切ることなく結果にこだわりたいところ。頑張っていきましょう。

湘南1-1川崎

ハァハァ…

試合前、DAZNでは鬼木監督のリーグ100勝がどうとかいう話をしていた。これはいい逆フラグを立ててくれましたね、と内心ニマニマしていたのだけれど、まあやはり、あの1点を守り切れないのが我々の現在地ということで、また粛々と次に備えていくしかないのだ。

前向きに捉えるなら、変に勝ってまた浮ついても良くなかったのだと思うし、最強王者をギリギリまで追い詰めた経験は絶対今後に活きてくるはずなので、とにかく積み重ねていきましょう。

次は本当に重要な一戦になる。持てる力をすべて注ぎきって、必ずや3ポイントを持ち帰りましょう。

完全オンライン再び

職場では極力対面併用(ハイブリッド)授業を志向していたのだけれど、昨今の感染状況に鑑みて完全オンライン化の運びとなった。

とりあえず、身体が鈍りきらないように、午前中授業がない日は娘を幼稚園に連れて行くことにするか……。

第4波の収束がなかなか見えないけれど、ここが辛抱のしどころ。めげずに諸々頑張りたい。

福岡2-1湘南

先制ゴールはあれれ?となっているうちに決まっていて、喜ぶタイミングを逸してしまった。こういうときは往々にして結果が伴わないもので、今日も(PKストップとかいいところもあったのに)残念な敗戦となった。

まあ、とはいえ相手の得点の4割以上を叩き出しているというセットプレーでの失点のみで、要所要所で良さも出せてはいたので、次に繋がる負けにはなったのではないかと思う。次節は目下絶好調のぶっちぎり首位と当たることになるけれど、石にかじりついてでも勝ち点をもぎ取りたい。

睡眠薬を変えた

1年半ぐらいの間、ベルソムラという睡眠薬を飲んでいた。

ドグマチールの副作用なのか何なのかよくわからないけれど、夜中に目が覚めてしまうことが多かったので、朝まで安眠するために依存性の弱い睡眠薬をということで飲み始めた。まあまあ合っている実感はあったのだけれど、日中まで眠気を引きずりがちだったので、今月から思い切って他の薬に切り替えることにした。

ベルソムラと同じオレキシン受容体拮抗薬らしい(ググった)、デエビゴという薬。眠気を引きずりにくいという触れ込みが決め手になった。

まだ飲み始めて数日だけれど、利き方がマイルドなのか、夜中に一瞬目は覚める。けれど一瞬で再び眠りに落ち、本格的に覚醒するのはちょうどアラームをかけた時間近辺になっている。

中途覚醒をなくすことにこだわるなら少々微妙なところではあるけれど、日中の眠気が大幅に改善しているので、総合的にはこっちの方がベターな感じがしている。

まあ、続けてみないとわからないこともあると思うので、最終的な判断はもう少し後かな。

今日は贔屓チームが完敗したので自棄酒飲んでる(ゆえに薬は飲まない)けどね!!

事務仕事が次々舞い込んできてなかなか気が休まる間もないけれど、休めるときにちゃんと休みつつ乗り切っていきたいと思う。

横浜FC2-0湘南

立ち上がりからフワッとした雰囲気で嫌な予感がしていたら案の定、最下位に今季初勝利を献上する最悪の結果になってしまった。

失点シーンはいずれもわずかな綻びを突かれた形だったけれど、まあそれが出てしまった時点で今日はダメだった。せめてこの試合で膿を出し切って、次からまたいい流れを作れるよう祈るしかない。

今後も連戦、それも調子のいい相手との対戦が続く。らしさを忘れず、泥臭く勝ちに行く戦いに期待したい。

湘南2-0大分

相手の心を折るという意味では最適なタイミングの追加点だった。とはいえ、そこまではあわや同点というシーンもあったりして、落ち着かない時間が長かったのだけれど。

何であれ、負けないけど勝てもしないループから上の方に抜け出せたのは本当に良かった。得失点差もイーブン、順位も中位まで上がってきたけれど、まだまだこれから。というか、この展開で次を落とすようなことがあっては色々まずいので(今の戦いがちゃんとできれば大丈夫だと信じてはいるけれど)、しっかり兜の緒を締めて、今季初の連勝を飾りたい。

湘南0-0札幌

今日も疲れを隠せない感があった。

相手の前線は何をしてくるかわからない怖さがあって、まあそれを零封できたのは良かったわけだけれど、兎も角も1点が取れそうで取れない。最後のオフサイドは完全にジャッジリプレイ案件なのだけれど、ああいうところで食い下がらないのはいささかクリーンすぎる嫌いもある。

まあ、何にせよこれで次は本当に重要になった。立て続けの6ポイントマッチ、次も相性の良くない相手だけれどそんなことは気にしていられない。とにかく今度こそは制したい。