娘と2人で。
王道中の王道という感じのストーリーで非常に良かった。ミュージカルとしても良質で、喜怒哀楽を歌で表し分けるノウハウというか何というかは他の追随を許さないものがある。
同時上映のショートムービーも可愛くて面白かったし、総じて上質な映画体験だったと思う。
バスと電車を乗り継いで行く映画館だけれど、大きなショッピングモールにあるので娘も毎度満喫している。今回は早めの昼食(含むデザート)を済ませてからの鑑賞だったけれど、本当に何でもあるところなのでありがたい。
また次も楽しみましょうね。
娘と2人で。
王道中の王道という感じのストーリーで非常に良かった。ミュージカルとしても良質で、喜怒哀楽を歌で表し分けるノウハウというか何というかは他の追随を許さないものがある。
同時上映のショートムービーも可愛くて面白かったし、総じて上質な映画体験だったと思う。
バスと電車を乗り継いで行く映画館だけれど、大きなショッピングモールにあるので娘も毎度満喫している。今回は早めの昼食(含むデザート)を済ませてからの鑑賞だったけれど、本当に何でもあるところなのでありがたい。
また次も楽しみましょうね。
今回はソロで。
この年にして初めての代表戦だった。イギリス・スペインでプレーする面々を呼べない中、主力級と当落線上の選手をミックスしたような布陣でスタート。タイベンチ寄りの席(福袋付きシート)で観ていたので前半こちらに向かって攻める代表を観られたのだけれど、スコアレスのままハーフタイムに。後半、堂安らを投入したとたん攻撃が活性化されたのを目の当たりにして、やっぱり個の力って大事なんだなと当たり前のことを再認識するなどした。
タイも時折鋭いカウンターを仕掛けてきたりして、ポテンシャルは感じられたけれど、日本の組織的な守備が光った。さすがにレベルの差があったか。
何だかんだたくさん点も入ったし楽しめた試合だった。欲を言えば我らが遠藤航の成長した姿も見たかったけれど、まあそれはまたの機会に取っておくことにする。
アジア杯もキックオフ時間を考えるとがっつり観られそうで楽しみ。サッカー的にもいい年にしましょう。

