我が愛用の文具たちが。
「あの人のペンケース」という企画があって、色々な職業・属性の人が愛用しているペンケースが紹介されている。そこに応募して約1ヶ月、晴れて掲載の運びとなった。
何か特典があったりするわけではないけれど、毎日のように覗いているメディアに自分(の愛用品)が載るというのはやっぱりテンションが上がるもの。賢明なる読者諸氏におかれましても、ご自慢の品を投稿されると良いんじゃないかなと思いますよ。
我が愛用の文具たちが。
「あの人のペンケース」という企画があって、色々な職業・属性の人が愛用しているペンケースが紹介されている。そこに応募して約1ヶ月、晴れて掲載の運びとなった。
何か特典があったりするわけではないけれど、毎日のように覗いているメディアに自分(の愛用品)が載るというのはやっぱりテンションが上がるもの。賢明なる読者諸氏におかれましても、ご自慢の品を投稿されると良いんじゃないかなと思いますよ。
娘の幼稚園でイベントがあった関係で、フルマッチ視聴は翌日になった。
単純にパスミスやトラップミスが多すぎて、観ていて面白さを感じない。失点シーンを筆頭に、マークの受け渡しもうまくいっていない印象がある。3試合を終えて勝ち点1。現状、5位以内という目標設定は無茶という感じがしてしまう。
まあ、攻撃のデザインは素人目にもはっきりしているし、わずかなきっかけで好転しそうな予感はしている。それだけに、あまりズルズルといかずに早く結果を出したい。
次節は因縁深い対決になるけれど、この際相手は関係ない。どこにも負けない泥臭さを取り戻して、必勝を期したい。
家族の寝室に。
ニトリで娘が一目惚れして欲しがっていた、デスク+シェルフ付きのロフトベッド。10万円をちょっと超えるぐらいの価格で、決して安いものではないけれど、まあ長く使うことになるし……ということで注文したのが去年の12月頭。ようやく納品(業者による組み立て含む)となったのが今週の水曜日で、前日にいきなり電話が来たので大慌てで片づけた。
6畳の寝室のほぼ半分を占める形で、娘専用スペースが出来上がった。娘、大興奮。マットレスを買うまでベッドで寝るのは厳しいかと思っていたけれど、布団を敷いてやったら大喜びで寝ていた。
ロフトベッド設置に伴い、布団を敷く場所がなくなった父は自室で寝ることになった。まだまだ寝かしつけのお話(即興創作童話)は必要みたいだけれど、これを期に自立心も芽生えそうで何より。
明日は検診帰りにマットレスなど必要なものを見てくる方向。準備万端で、小学校もいいスタートを切れますように。
返す返すも前半、という感がある。
後半はまさしく別のチームになった。最後まで戦えていたし、玉際でも競り勝てていた。それだけに、前半はフワフワした入りからほとんど防戦一方。よく1失点で済んだなと思わされる展開だったのが、本当にもったいなかった。
ただ、水曜日のルヴァンでも(フルでは観ていないけれどハイライトなどから判断する限り)出せていたように、チームとしての底上げは相当にハイレベルなものになっているのが伝わってくる。さあ、あとは結果だけ。ともかくも、次節は勝利を期待したい。
先に断っておくとオチはない。
湘南サポーターあるあるなのだけれど、文具は極力PILOT製のものを使うようにしている。公式サイトも定期的に覗くのだけれど、先日ふと大変なことに気づいた。
多機能ペンの製品一覧に、2+1スリムがないのだ。PILOTあるあるで、廃番になった製品は何食わぬ顔で公式サイトから削除されるというのがあって、我が愛用品もついにその憂き目に遭ったのだった。
腰を据えて長時間筆記するならドクグリエースか万年筆に軍配が上がるけれど、外でせわしなく機能(シャープ+ボールペン青赤)を切り替えつつ資料への書き込みなどをするときに一番取り回しがいいのは2+1スリムで、しかもペン先のブレもほぼないまさしく逸品で、実際出勤中はほぼこれしか使わないぐらいなので、市場から消えてしまうのは本当に困る。
今3本持っていて、とりあえずもう2本ほど追加購入したけれど、向こう30年前後続くであろう勤め人生活、これで乗り切れるか正直不透明な感じがする。
他社から出ている類似品は、切り替え機構の配置が違ったりして慣れる気がしないし。
こういうことがあるので文具好きは辛い。まあ、少しずつ他のものも試してみるか……。
試合前はいい予感しかしていなかった。選手やスタッフから聞こえてくる声もポジティブ一色で、雰囲気の良さがひしひしと伝わってきたし、昨季悔しいやられ方をした(オブラート)相手だけに期するものもあった。
立ち上がりからしばらくは両軍ガツガツとボールに向かっていて、熱戦の予感もしていた。けれど結果は、いらないカード→退場からのゲームプラン崩壊で、いいところなく完敗ということになった。
監督の立場も悩ましいものがあると思う。去年までのベースがしっかりとあって、でもそれで足りない部分を補うための補強もあって。誰の状態が良くて、誰に勢いがあって、次の相手には誰が有効か。過去にもなかなかなかった大所帯で、隅々まで見渡すのはなかなか困難なタスクのようにも思える。
まあ、とにかく今シーズンは5位以内という非常に高い目標設定があって、そこに向けて足並みは揃っているはずなので、結果がついてくることを祈る以外にできることはない……と締めに入りかけて思い出したのだけれど、クラブは現在クラウドファンディングの真っ最中なのだった。現在、目標達成率70%強。まだまだ支援が必要になる。個人的には少ない貯金から12万ほどぶっ込んだのでもう無理という感じですけれど、サポーター各位におかれましては、できる範囲でサポートしていくことが明日への活路を開くんじゃないかと愚考いたしますよ。
ともあれ、次の試合はまたすぐやってくる。この難しい局面も、一丸となって乗り越えてくれると信じたい。
結果を先に言うと陰性だった。
とりあえず、参考というか備忘録として。
先週末あたりから喉の痛みと鼻水、時々咳の症状が出ていた。
熱はめったに出ないし、まあオミクロンとかではないだろうなと思いつつ、長引くのが少し気になったので木曜日に仕事を休んでかかりつけの内科を受診。一応受けとく?ぐらいのノリで、PCR検査の選択肢を提示された。まあ、万に一つということもあるかもしれないし、これから仕事も忙しくなるタイミングなので、不安材料は潰しておくか、ということで検査を受けることに。かかりつけ医では対応不可ということで、少し遠い別の医院を紹介された。
帰宅後、早速電話してみるもなかなか繋がらず、やっと出たと思ったら最短で当日の午後6時過ぎになると告げられた。まあ、受ける腹は決めていたので予約を取り、少しだけ仕事をしたり寝たりして過ごした。
PCR検査会場は、病院の駐車場に仮設テントを張って設えられていた。病院に着いたらまず電話(もしくは近場のスタッフに声をかける)、手渡された使い捨て手袋をはめて問診票を記入し、呼ばれたらテントに入って検査を受ける。担当スタッフは1人検査するごとに消毒して手袋を替える徹底ぶりで、会計時の金銭のやり取りも袋に入れて行っていた。検査は長めの綿棒を鼻に突っ込んで粘膜を拭う方式で、まあ痛いけど我慢できないほどではないかなという感じ。
そんなわけで、初めて行く病院だったけれど院内には一歩も立ち入ることはなく(まあ、そりゃそうかという話ではあるけれど)到着から30分もかからずに全て完了して、後は帰宅して結果を待つのみとなった。
結果の通知は翌日夜遅く(10時を回ってから)、院長自ら電話で知らせてくれた。陰性が確定したことで、イベントが目白押しになる子供の幼稚園にも影響が出なくて済んだのは良かった。
職場も再びオンラインに切り替わることになったけれど、日々気をつけて過ごすようにしたい。
妻子と姪と4人で。
前作にも増して全力投球のドタバタコメディなのだけれど、要所要所でシリアスに締めるべきところはしっかり締めていたり、ラストは泣かせるシーンもあったり、2時間弱というなかなかの尺を短く感じさせる怪作だった。
トイレに行きたいという姪と早めに出たのでエンドロール後に何かあったとしたら見逃したことになるのだけれど、まあそこは後日観直すときの楽しみにしておこう。
娘と姪は今日もたくさん食べ、ゲームコーナーでたくさん遊び、満足げな顔で帰路についていた。感染状況的にまたしばらく我慢の日々かという気はするけれど、また次回も楽しく遊びましょうね。
そんな感じで新年の挨拶もしそびれたまま約1月ぶりの更新と相成った弊ブログですけれども、今年もどうぞよしなに。
この期に及んで。
一応言い訳をするなら、仕事で電話連絡を要する用件が増えてきていて、楽天モバイルのかけ放題を使いたい、でも電波は大手回線でないと使い物にならない。色々考えた末、トリプルスロット対応のA5 2020に回帰してみたものの、ColorOSの使い勝手の悪さに辟易して、まあ臨時収入もあったしということで勢い込んで買い増しした次第。
初めての有機EL機種、そこまで違いを実感する機会はまだあまりないけれど、とりあえず数日使った感じでは悪くない。ヘビーに使わなければ朝から晩までバッテリーも持つし。
何よりカツカツだったストレージが、やっているソシャゲをあらかた入れて一括ダウンロードまでしてもまだ50GB近く余っているという喜びよ。端末補償も入ったので3年は使うつもりでいる。
近々サブSIMを楽天モバイルに再度MNPして、IIJとの2枚挿しにする方向。いよいよ安住の地となるか……?
今さらながらアマプラで。
小学生の頃、ゴジラが大好きだった。
キングギドラあたりからハマり、本を買ってもらったりTVの番組とかもマメにチェックしたり。当時は色々条件が合わなくて旧作は観られなかったけれど、本を熟読した結果、一通りあらすじが空で言えるぐらいだった。
そんなノスタルジーを抱きつつ、悪い評判をまったく聞かない今作はなぜか今まで観ないままだった。劇場公開時に娘が乳児期で大変だったとか諸々事情はあったのだけれど、やっぱり酒の肴程度の観方ではいけないという妙な使命感みたいなものがあって、期が熟するのを待っていた感じだった。そして今日。娘を幼稚園に送り届け、昼食も済ませて、歯医者に出るまでの時間が3時間弱。久方ぶりの完全な自由時間、このタイミングしかないと思ってFire TVを立ち上げた。
抱いていたノスタルジーは見事に打ち砕かれた。本当に、ただの一つとして作り物臭さがないのだ。思い出の中のゴジラは、それこそ空を飛ぶときのピアノ線をはじめとする特撮ならではの道具立てがあって、そのへんはそういうものと割り切りながら楽しむものと相場が決まっていたのに。まあ、最近の戦隊シリーズとかチラ見するだけでも技術の進歩は目覚ましいのだけれど、ここまでとは、と唸らずにいられなかった。
音質の問題もあって、細かいセリフの伏線とかはあまり気にせず、純粋にアクションを楽しむ格好になったのだけれど、とても良かった。いずれ観直したい映画リストに入れておこう。
今頃になってお勧めしたところで、弊ブログをお読みの各位におかれましてはとっくに履修済みだろうとは拝察されますけれども、もし未見なら是非とも。アマプラなら無料ですよ。まったくすごい時代だ。