何とも受け入れがたい結果になってしまった。
相当に厳しくなったことは否定できないけれど、まだ可能性がゼロになったわけではない。諦めの悪いことには定評がある湘南サポの中でも、特に諦めの悪さだけは人一倍という自負があるので、とにかく信じ続けたい。
最後まで信じて良かったと思わせてほしい。今のベルマーレに望むのはそれだけだ。
何とも受け入れがたい結果になってしまった。
相当に厳しくなったことは否定できないけれど、まだ可能性がゼロになったわけではない。諦めの悪いことには定評がある湘南サポの中でも、特に諦めの悪さだけは人一倍という自負があるので、とにかく信じ続けたい。
最後まで信じて良かったと思わせてほしい。今のベルマーレに望むのはそれだけだ。
娘が推しているYouTuberが何人かいる。そのうちの一組(あかさかの箱)のグッズがアニメイト限定で販売されるとのことで、実質的な予約締め切りの今日、娘を連れて秋葉原店に予約に行った。
秋葉原に精通する地元友人に声をかけ、道案内を頼んでみたところ快諾してくれたので、14時に地元駅に集合し、電車を乗り継いで秋葉原へ。書泉ブックタワーを皮切りに、ヨドバシ→ラジオ会館→TAMASHII NATIONS Tokyo→日本百貨店→ウッドデッキでおやつ(日本百貨店で買ったアイスやシャーベット)→アニメイト→らしんばん→ちょっとメロンブックス(センシティブなアレが多すぎるので友人がうまく娘を連れ出してくれた。感謝)と回って、駅前のジョナサンで夕食を済ませて帰路に就いた。
娘は初めての秋葉原だったのだけれど、ガチャガチャのバラ売りとかプライズ商品の単品売りにはことのほかワクワクしたと見えて、帰り道まで終始ご機嫌だった。
ちょっと散財しすぎてしまった嫌いはあるけれど、娘が喜んでくれて何よりではある。
さて、GWも折り返し。引き続き頑張ってまいりましょう。
昨日15日(日)、地元の友人&後輩と。
デレマスの限定グッズのポップアップストア@ゲーマーズが一番の目当てだったのだけれど、欲しかったものが売り切れていて意気消沈。気を取り直してラジオ会館やらアニメイトやらコトブキヤやらを巡り、昼にケバブを食べ、さらにまんだらけやらメロンブックスやらヨドバシやらに行って、夕方に帰っていく後輩を見送った後は友人と2人でバーガーキングへ。早めの夕食を済ませ、地元に戻ってから公園飲みなどして解散。何だかんだ就寝は11時頃になった。
久方ぶりに総歩数が15000を超えたこともあって、翌朝起き出すのに手間取ったりもしたけれど、振り返ってみるに楽しい1日だった。
間もなく後期の授業が始まる。何とか生き延びていけるよう、日々努力したい。
娘と2人で。
平塚で1泊→味スタで東京Vvs鹿島→吉祥寺で1泊→井の頭公園で遊んで帰宅というスケジュールだった。
蓋を開けてみると娘、2日目の朝に新宿を少し歩き回った時点で吐き気を訴え、すわ旅行中止かと思ったのだけれど、少ししたら落ち着いてきたとのことだったので、とりあえずホテルのチェックインを早めて休み、様子を見ることに。
15時過ぎにやっぱりヴェルディ観に行きたいと言い出したので、電車を乗り継いで飛田給に。小学生限定のユニフォーム風Tシャツを無事ゲットして、スタグルを買い込み座席へ。ところが娘、食べたりしているうちに再び気持ちが悪くなってしまったらしく、泣く泣く前半途中でスタジアムを後に。ホテルに着き、寝仕度を早めに済ませて早々に就寝。
3日目は朝から元気で、チェックアウト後はコインロッカーに荷物を預けて徒歩で井の頭公園へ。財布とスマホとちょっと小間物が入った小さなバッグに加え、2人分の水をコンビニ袋に入れて携帯して行ったのだけれど、井の頭公園のメインと位置付けていた遊園地のあるコーナーに「本日休園」の表示が出ており、出鼻をくじかれた格好になった。それでも広い公園、歩き回るだけでも楽しかったようで、ブラブラ歩いて園内のカフェ(カフェ・ドゥ・リエーヴル うさぎ館)で早めの昼食を取り、最終的には午後1時前に吉祥寺を後にすることとなった。
決して密度の濃い旅程ではなかったけれど、娘にとってはホテルに泊まる非日常感がとても得難いものだったらしく、ほぼずっとご機嫌で過ごしていた。
来年の夏は、試合日程が被らない範囲でアウェイ遠征なんていうのも一興かなと思っていたりする。まあ、すべては運命の導くままに。
まさに総力戦だった。満身創痍とも言える状態、負傷者続出からの数的不利の状況も死力を尽くして耐え忍び、リーグ戦2連続のクリーンシート。ここにきて締まった試合が続いているのは、やはり少しずつでも積み重ねてきたものが確かにあることを感じさせてくれる。
少し間が空いてまたまたまた難敵(いつから勝ってないだろうか福岡)を迎えることになるけれど、一皮むけたベルマーレはまだまだ止まらない。再度、自分たちに矢印を向けて、さらなる連勝と、さらにいい景色を。
不思議と負ける気はしなかった。石井久継のバースデー(前日)ゴールによる同点からの展開はちょっと出来すぎな感もあるけれど、足が攣ろうが何が起ころうが最後まで自分たちを信じて走りきった湘南イレブンを、サッカーの神様はちゃんと見ていてくれたんだな、という気がする。
ホームに戻ってまたしても難敵を迎えることになる。悪夢のような逆転負けの雪辱を果たす以外に道はない。ニューヒーローの存在を追い風に、何としても連勝を。
発症4日目。喉がゴロゴロして声が野太くなっている以外はほぼ回復したと見て良さそう。
備忘録も兼ねて、時系列に沿ってツイートをまとめておく。
何となくだけれど平塚でもらってきたような気がする。
昨日から喉に痛みがあり、今日は熱も38.5℃まで上がったので仕事を休んで病院を受診。家にあった簡易キットでもうっすら陽性ラインが出ていたところ、ちゃんとしたPCRでは文句なしの陽性ということで、とりあえず日曜までは自宅療養ということになった。
ついにというか、コロナってしまったわけだけれど、症状がそこまで辛くないのは救いではある。まあ、ゆっくり治すとしましょう。
死力を尽くしてはいた。
1人少なくなってもなお惜しいところまでは行けていたし、特に石井久継が入ってからのワクワク感は間違いなく好材料なのだけれど、結果が全てなわけで、何とも言いがたい。
次は苦手きわまりない相手になるけれど、この際なりふり構っている場合ではない。とにかく勝利を掴むしかないし、その先に活路はあるはず。今度こそ。
そんなわけで、傷心のヴェルディ戦から一夜。
藤沢のホテルで一泊した我々(僕と娘・友人&息子)は一路、小田原に向かい、城址公園で半日を過ごした。
小田原城、とにかく広くて、てっぺんからの眺めも素晴らしく良かった。
撮影禁止のところもあったので写真はあまりないけれど、中の展示も良かった。子供たち、ショートムービーが上映されているコーナーごとに立ち止まって見入っていた。
中庭でとろサバ棒(鯖メンチ)などを食べ、併設されているSAMURAI館もじっくり見た。
前売り券を買うときは気づかなかったのだけれど、障害者手帳でいずれも無料らしい。510円は払い損と言えなくもないけれど、十分に元は取ったので良しとする。
駅前に戻り、海鮮を食べて帰路に就いた。
小田原駅から小田急線に1時間半あまり乗りっぱなしで新宿まで戻り、地元駅付近で夕食を採って解散となった。
試合結果以外は諸々満喫できた2日間だった。まあ、その試合結果がアレではあったのだけれど……。
改めて、明日の広島戦は一戦必勝を期したいところ。DAZN越しだけれど、信じて最後まで見守りますよ。