スマホでぼちぼち観ていた。
しっかり引いた相手を崩しきるにはもう一つアイディアが足りないな、という感じの敗戦だったけれど、打開策を見出す力のあるチームだと信じている。
続けざまに下位との対戦になるけれど、どんなときでも一戦必勝、必ず成し遂げたい。頼んだぞ!!
スマホでぼちぼち観ていた。
しっかり引いた相手を崩しきるにはもう一つアイディアが足りないな、という感じの敗戦だったけれど、打開策を見出す力のあるチームだと信じている。
続けざまに下位との対戦になるけれど、どんなときでも一戦必勝、必ず成し遂げたい。頼んだぞ!!
娘と観に行ってきた。J1の試合と被るので迷ったけれど、まあ初優勝は一生に1回だけなので。
試合は見事なシュータリングで先制、完璧な崩しからの追加点で2-0で折り返し。ほぼほぼ優勝を手中に収めたけれど、後半も勢いを殺すことなく愚直に攻め続け、さらに1点を追加して、相手には得点を許さず、文句なしの快勝。他会場の結果を受けて、悲願のリーグ制覇を成し遂げた。
菅野奏音がとにかくスーパーで、攻撃の組み立てのほとんどに関与していた印象があるのだけれど、彼女だけに限らずまた主力を海外に引き抜かれることもあるだろうとは思う。ただ、メンバーが入れ替わっても強いベレーザの姿は見せてもらったので、未来は明るいんじゃないかなと思う。
前半終了ぐらいまで雨に降られてきつかったけれど、娘も精一杯の手拍子で後押ししていた。まずは報われて良かったね、という労いと、また来ようね、の約束を胸に、慌ただしい日常に戻っていこうと思う。
ベレーザ関係者の皆さん、おめでとうございます。またいい景色を見せてください。
土俵際で踏ん張った先にご褒美が待っていた。奥野耕平、待望のJ1初ゴール、その後は攻め込まれながらも耐え忍んだ先の追加点。完璧な試合運びでもぎ取った勝ち点3。久々に痺れた。
6ポインターに滅法弱かった湘南ベルマーレだけれど、同じ轍はもう踏まない。さあ、ここから逆襲だ。
下は見ないと言いつつも、登り調子で気になるチームを迎え撃つことになる。ビッグウェーブをもう一度、いや、何度でも。弛まぬ努力の先の一戦必勝を。
余計な失点だった。とはいえ、90分を通じて勝ち目の薄いロングボールを連発していて、ワクワクする要素が少なかったのが何よりも残念な感じがする。
これで2連敗。ズルズルいかないためにも、とにかく次が重要になる。娘(緑推し)には申し訳ないけど、次こそ必勝を期したい。
もっと強くて楽しいサッカーを見たいし、見せてくれると信じている。一戦必勝。必ずや。
最低最悪の敗戦だった。
友人宅で飲酒しながら観戦していたのだけれど、3失点目の時点で他のメンバーが飽きていたのが明白だったので、タブレットのチャンネル権を手放しスマホ視聴に移行。その後も散々な出来で、こんなに救いのないサッカーの試合があっていいものなのかと天を仰ぎたいような気持ちになった。
とにかく、同じ轍を踏んではいけないし、愚直に追求した結果の勝利以外は求めない。次も強敵ではあるけれど、必勝を期して着々と積み上げるしかない。今一度、湘南ベルマーレここにあり、という戦いを。
難敵はやはり難敵だった(去年も同じことを書いた気がする)。
両GKが当たりに当たっていたり、最後の際で絶対やらせないという意地と意地のぶつかり合いがあったりして、まあスコアレスドローは妥当な結果と言ってしまえばそうだけれど、こういう試合でも風穴を空けるぐらいの戦いができないと上を目指していくにはまだまだ物足りない感もある。
どぎつい連戦ではあるけれど、さらに高い場所へと上り詰めるために、落としていい戦いは一つもない。今一度、自分たちに矢印を向けて、必ずや最高の結果を掴み取りたい。
本当に紙一重だった。前半、相手の猛攻を土俵際で何とか踏みとどまった後、後半の反転攻勢。ラッキーもあったけれど、サッカーの神様は死力を尽くした人間を、チームを裏切らないんだなあと改めて思い知る結果になった。
怒涛の連戦ということもあってスタメンに抜擢されたトップの2人も、結果こそ出せなかったけれど(特に小田はあれだけ走っていれば転倒チャンス逸もやむなしだろう)、チームとして仕上がりつつある感を醸し出している。
まだまだ課題も多いけれど、必ず5連戦をベストな形で乗り切ってくれると信じている。さあ、ベルマーレの反逆はまだまだここから。もういっちょ、てっぺん目指してやり抜こうじゃないですか。
あと半歩というところだった。分厚く迫力ある攻めは見せられていたし、カウンターの応酬も堂々とやり合えていた。ただ、シュートを枠に入れないとサッカーは勝てないわけであって、残念な結果になってしまった。
方向性は間違っていないだけに、生みの苦しみという感じもするけれど、信じて貫くしかない。
次からまた連戦になる。きついのは百も承知。湘南の矜持を見せつけて、堂々たる戦いを。
より意地を見せた方が順当に勝つ形になった。兎も角もその意地で上回られたのが悔しくて仕方ないけれど、この悔しさを絶対に忘れることなく、死力を尽くしていくしかない。
久々に少し間が空いて次節、またしても難敵を迎えることになる。もう二度と、あんな思いやこんな思いをしないためにも、今できるすべてを注ぎ込んで、スローガンに恥じない戦いを見せてほしいし、それができるベルマーレだと信じている。必ずや。
友人父子&娘と現地だった。
とにかく後悔の残らないように、ということで、試合前のコール&レスポンスから全力で声出ししていた。7Gの一番端っこのあたりだったけれど、いい具合に相乗効果が出たのではないかなという自負はある。
相手のミスに助けられつつ、またベターなクロージングのあり方を学びつつ(後半ATの失点は本当に余計だった)、また一歩、前に進めたことを嬉しく思う。
次は因縁深い相手の本拠地に乗り込むことになる。合間のルヴァンも無難にこなしつつ、連戦を悔いなく戦い抜いてくれることだけを祈る。もういっちょ、てっぺん取ったろうじゃないですか。