湘南1-2川崎

可能性は感じられる一戦だった。その可能性を活かすも殺すも自分たち次第だと思うので、浮き足立つことなくどっしり構えてやっていけば活路はあるはず。

カードの多さは気になったけれど、まあ真剣にやり切ったことの表れでもあると思うので、気に病む必要はないかな。

次節は因縁深い相手になるけれど、堂々と戦って勝利したい。皆が口を揃えて言う、今季は残留争い云々を言わせないという覚悟の証、しかと見せてもらおうじゃないですか。

TOYO TIRES CUP2024(日本5-0タイ)を観てきた

今回はソロで。

この年にして初めての代表戦だった。イギリス・スペインでプレーする面々を呼べない中、主力級と当落線上の選手をミックスしたような布陣でスタート。タイベンチ寄りの席(福袋付きシート)で観ていたので前半こちらに向かって攻める代表を観られたのだけれど、スコアレスのままハーフタイムに。後半、堂安らを投入したとたん攻撃が活性化されたのを目の当たりにして、やっぱり個の力って大事なんだなと当たり前のことを再認識するなどした。

タイも時折鋭いカウンターを仕掛けてきたりして、ポテンシャルは感じられたけれど、日本の組織的な守備が光った。さすがにレベルの差があったか。

何だかんだたくさん点も入ったし楽しめた試合だった。欲を言えば我らが遠藤航の成長した姿も見たかったけれど、まあそれはまたの機会に取っておくことにする。

アジア杯もキックオフ時間を考えるとがっつり観られそうで楽しみ。サッカー的にもいい年にしましょう。

無難に勝利
福袋の中身はこんな感じ

湘南0-1FC東京

あと一歩、ここ数試合は継続して出せていた圧を出しきれなかった。状況が状況だけに、どうにも仕方がない感はあったけれど、終盤の勢いは今後に繋がるとは思う。

来季に向け、まずはストーブリーグの動向が気になるところではある。台所事情が厳しいなりにベストを尽くしてほしいし、さらに高みを目指していかなければいけない。引き続き頑張っていきましょう。

J1昇格プレーオフ決勝(東京V1-1清水)を観てきた

娘(ヴェルディ推し)を連れて。

先制された時点で厳しい雰囲気が蔓延していたけれど、何が起こるかわからないのが一発勝負の怖いところで。

出かける前に、娘に2009年最終節の話をしていた。たとえ先に失点しても諦めない、最後まで信じて応援しよう……と、まさしくそんな感じの試合展開だったけれど、貫き通す執念を見せてくれたヴェルディイレブンに拍手を送りたい。

とはいえ、来年はライバルとして確実に叩かないといけない相手であることに変わりはない。正々堂々、いいゲームをしましょう。

夕暮れに響く凱歌

横浜FC0-1湘南

終盤は本当に綱渡りという感じだった。よく焦れずに耐え忍んだと思うし、素直に嬉しい。

シーズン前に思い描いた立ち位置ではないけれど、最低限のノルマは達成した。ラスト1試合、消化試合をただの消化試合で過ごすことなく、来季のさらなる飛躍に繋げてくれることを願ってやまない。

まだまだここから。慢心することなく、まずは今シーズン有終の美を飾りましょう。

湘南2-1名古屋

1点を返されてからはかなり苦しかった。それでも、中盤戦まで散見されたイージーな失点がなくなっただけでもストレスは劇的に減っていて、何というか楽しさが戻ってきた感がある。

負傷離脱の富居大樹と入れ替わるように戻ってきたソンボムグンがとにかくスーパーで、彼を見るだけでもチケット代の価値があると思わせてくれるのは営業的にもプラスなんでないかな。

次節、直接対決で叩くことができれば残留は決まる。最低限のミッションになるけれど、確実に仕留めるしかない。必ずや、総力で勝利を。

湘南1-1神戸

まさしく総力戦だった。

富居大樹のアクシデント、残り数分は大岩一貴がゴールマウスを守るという稀に見るスクランブルも、何とか凌ぎきってのドロー。返す返すもあのPKさえなければと悔やむ気持ちもありつつ、絶好調の首位を幾度も脅かした手応えはなかなかに得難いものだったのではないかとも思う。

先制ゴールのシーンを筆頭に、質の高い攻撃を組み立てることができていた。守ってはスーパーセーブ連発の富居を筆頭に粘り強さが出せていた。ここにきてようやく、やりたいサッカーがやれるようになった感触がある。もちろん時期的にいくら何でも遅いだろう、という問題はあるし、総括も必要になるけれど、上を目指していくためには必要な雌伏の時だったのだと考えれば、少しだけ気持ちも楽になる。

連勝ストップも無敗は継続、次節は優勝の可能性が潰えた名古屋をホームに迎えることになる。中途半端な立ち位置がかえって難しく感じもするけれど、ここまでの流れをキープできればどことだって互角以上にやり合えるはず。引き続き、チームを信じて歓喜の瞬間を待ちたい。

京都0-1湘南

終盤の割り切った放り込みは恐怖だった。耐え忍んだ選手を心から讃えたいし、ブレずに貫いて結果にも繋げだしているコーチングスタッフの頑張りにも感謝したい。

待ちに待った連勝だけれど、まだまだ戦いは続く。次は絶好調の首位相手とあって厳しい試合になることはまず間違いないので、いかに粘りを見せられるか。

ラスト5試合の煽り動画、残り全部勝つ、という決意表明がひときわ目を引く。有言実行、やってもらおうじゃないですか。

東京Vvs大分(1-0)を観てきた

娘を連れて。

ベレーザからの流れでヴェルディも推し始めた娘、本日3回目の参戦にして初の生勝利となった。

試合前は入場待機列にギリギリ並ぶぐらいのタイミングで到着し、キックターゲットとかふわふわ(ビニール製の巨大なテント状遊具の床がビーチマットみたいになっていてぴょんぴょん跳ねられるやつ)とかプラズマカーとかの催しを満喫した後、スタグルを買って着席。娘チョイスの座席、ちょうど爆心地の端近くで立ち見率が高かったけれど座ったままでもまあまあ観られた。

試合は前半早々に先制し、相手に退場者が出るも攻めあぐねて追加点は奪えず、しかし失点もせずそのまま終了と相成った。

OB選手が多い(梅崎司と坂圭祐がスタメンだった)大分目線でつい見てしまったのだけれど、数的不利でも焦れることなくしっかり守り、攻めては安易に蹴ることなく愚直に繋いで何度か相手ゴールを脅かしていた下平トリニータに好感を持った。今年の昇格レースはだいぶ厳しくなった感があるけれど、継続と進化に期待したい。

ヴェルディも着実に勝ち点を積み重ね、昇格が現実的な目標になりつつある。来年J1で当たれるように、我が軍も頑張っていかなくてはね。

勝利の凱歌はどこも良い

C大阪0-2湘南

先制するまではハラハラしっぱなしだった。特に前半は相手の拙攻に助けられた感が強く、肝を冷やしたシーンは枚挙に暇がない。

それでも勝ち点3を掴み取り、久々に降格圏を脱することができたのは、死力を尽くした選手たちへのサッカーの神様からのご褒美に思えた。

言うまでもなく今日の出来を一つのスタンダードにしていかなければいけないし、まだ何一つ安心できる要素はない。少し間が空くけれど、締めるべきところはしっかり締めて、必ずや今季初の連勝を、そしてさらに上の景色を見せてほしい。