アマプラに来ていたので。
戦時中~終戦直後の時代の描写がとにかくリアルで、引き込まれたまま2時間をほぼノンストップで観終えた。
どの映画でもそうなのだけれど、ゴジラとの戦いは出てくる人間みんなが本当に総力を結集して臨むので、勝利したときのカタルシスも凄まじいものがある。
ショッキングな敗戦の後、多少なりとも元気を取り戻せた映画体験だった。
妻子が義実家に行っていて一人なので、また明日も何か観ようかな。『リズと青い鳥』あたり有力です。
アマプラに来ていたので。
戦時中~終戦直後の時代の描写がとにかくリアルで、引き込まれたまま2時間をほぼノンストップで観終えた。
どの映画でもそうなのだけれど、ゴジラとの戦いは出てくる人間みんなが本当に総力を結集して臨むので、勝利したときのカタルシスも凄まじいものがある。
ショッキングな敗戦の後、多少なりとも元気を取り戻せた映画体験だった。
妻子が義実家に行っていて一人なので、また明日も何か観ようかな。『リズと青い鳥』あたり有力です。
前半は大いに可能性を感じた。ただ1点が遠いまま、気づけばワンサイドゲームに持ち込まれてしまった。最終盤の福田翔生のゴールも焼け石に水で、いいようにいなされてしまった感が強い。
これで公式戦10戦未勝利。もうなりふり構っている場合ではなくなった。とにかく、次こそは待ち望んだ今季ホーム初勝利と、可能性を繋ぐためのゴールを。
娘と友人一家(奥さんは外国人)と一緒に久々の参戦だった。
順位的にも近い相手で、前半戦では悔しい負け方をしていただけに必勝を期して臨んだ一戦、玉際の激しさでは過去屈指で、実に迫力のある熱戦になった。
PKになったシーンはゴチャついていてよくわからなかったけれど、堂々と真ん中に決めるあたり藤野あおばにもいよいよエースの風格が漂ってきたか。
そのPK、サッカー経験者の友人が息子に駆け引きの大切さを教える格好の教材になっていて、ピッチの近さも含めてなかなか得がたい観戦体験になったようで何より。早くも来年また行こうという話になって、娘も何だか得意げだった。
友人息子とは何だかんだ仲良く遊んでいたので、離日後もオンラインを活用して仲を深められたらと思っている。また色々と一緒に楽しみましょうね。